ロードバイクに活かす筋トレ【ダンベルスクワット】

筋トレ

ロードバイクの為の筋トレを1種目選ぶとするなら、スクワットで間違いなし

キング・オブ・エクササイズと言われてるスクワット
下半身を主に使うロードバイクにも有効なのは周知のことでしょう

そんなスクワットにも色々とやり方があるけど、一番はバーベルを担いでのバーベルスクワット
それも一番下まで下げるフルスクワットだ

自分もジムでやってたけど、会員費やフリーウエイトエリアの混雑
さらに、例の騒ぎによりジムをやめちゃいました

今は可変式ダンベルを購入して自宅でやってます
そのやり方を紹介したい

一般的なのはこの方法だと思います↓

【ダンベルを使ったスクワットの正しいやり方】いつものスクワットをレベルアップ!|Training Movie 100|Tarzan Web

しかし、この方法だと以下のようなデメリットがあります

  • 高重量だとダンベルが太腿に当たるので、どうしても足幅を狭くする必要がある
  • しゃがんだ時にダンベルが先に床に当たって、可動域が狭くなる(フルスクワットできない)
  • 腕の方が先に疲れてしまう

やったことがある方は同じような事を感じたはず、、

 

上のような↑ゴブレットスクワットなら可動域は確保できるが、ダンベル1個では負荷が足りない
可変式ダンベルは重いものでも40㎏ぐらい
男性なら1か月もやってれば30回以上軽く出来てしまうと思う

そこで私がやってるのはこの方法だ↓


下はパンツなんで横からの画像で(正面からはもっこりまっこりなんでやめときました)

担いでやってるのだ
それなりの重量を扱えて、しっかり可動域を確保できる
ちなみに、この時の重さは片側36キロの計72キロ。これが私の担げる限界

この日は10回×5セットやりました

重さや回数、セット数は都度、変えてます

こんな感じで筋トレもやってます

また、気が向いたらYouTubeに動画でもあげます

それでは👋

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