病み上がり五月山登り

その他


病に弱い本田家は常に誰かが風邪をひいている状態だ
少し練習を頑張れば免疫が下がったタイミングで漏れなく風邪をもらう((+_+))

鼻水と喉の違和感は残ったままだが、我慢できずに闇夜へ飛び出す🚴


末端冷え性には必須アイテム、ヒーターインナーグローブだ


五月山へ向かう
土日は用事で乗れない為、2本は登っておきたい

1本目 27:41(212W)

1本目の下ってる途中で、登ってくる男女とすれ違う
夜景スポット目当てだろう
この時から、嫌な予感はしていた



2本目を登り始めてすぐに先ほどの男女の背中が見えてきた




「ゼーゼー」言いながら横切って不快にさせるわけにはいかない
呼吸は止めるぐらいで静かに追い抜かそうとしたが、、、



おもいっきり叫ばれる💦
隣の男性に抱き寄せられていた





とっさに「ごめんなさい」と言って、逃げるようにペースアップして登り始める




夜の十三峠登ってる時も追い抜かす時に驚かれていたが、ここまで叫ばれたのは初めてだ

音は出した方が良いようだ
次回は気を付けよう

あの男女の距離はグッと縮まって、キューピット役になったと思いたい






気を取り直して登りきる

2本目 25:20(227W)




そのまま下って、↓の夜景スポットで撮影したいが、さっきのアベックが絶対いる



反対側(裏五月山)の方から帰ることにした






なにもない真っ暗なとこで自転車を撮影する






世の中、気を使うことばかりやな、、

ぶつぶつ言いながら帰った

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